佐賀県 統括本部 最高情報統括監。岡山県出身。
【主な経歴】
1986年(昭和61年) 京都大学工学部卒業
1986年(昭和61年) 宇部興産株式会社入社
1990年(平成2年) 株式会社ジャストシステム入社
1995年(平成7年) マイクロソフト(現 日本マイクロソフト株式会社)入社
1999年(平成11年) Microsoft Corporation(米国)に転籍
2002年(平成14年) マイクロソフト株式会社に復帰 事業計画室 室長
2005年(平成17年) 同社 市場開発部 部長
2009年(平成21年) 同社 公共営業本部 自治体営業部 シニアマネージャー
2011年(平成23年) 佐賀県最高情報統括監(CIO)
2008年より 総務省 地域情報化アドバイザー
2012年より 総務省 地域人材ネット登録
2013年より 総務省 ICT地域マネージャー
2014年 都道府県CIOフォーラム会長(現副会長)
男女雇用均等法が施行されて約30年たちましたが、まだまだ女性は環境やイメージが整ったとは言いがたい現状です。しかし、昨今、女性が社会に進出することに焦点を当てたニュースやテーマが話題になり、女性が働く環境や意識などもずいぶんと変化してきました。女性の社会進出が急速に進む中、働く女性の昔から今、そして、今後、女性がリーダーとして、キャリア形成を行う際に発生する、女性特有の視点や問題、それらの解決方法、必要なことや失敗談など、どう企業や当事者が適応していくべきかを登壇者の経験談を交えてお話していただきます。男性も女性もぜひご参加ください。
熊本市出身。上智大学外国語学部卒。マギル大学(カナダ)経営学修士。 1987年東洋経済入社。英文雑誌編集部、産業担当記者(食品、総合商社等)、「ベンチャークラブ」「一橋ビジネスレビュー」などの雑誌・書籍編集を経て、2012年「会社四季報」編集部長、13年より現職。東洋経済は創業120年の出版社で、「週刊東洋経済」「会社四季報」などの雑誌や書籍、データ販売を事業の柱としてきましたが、最近はWebメディア「東洋経済オンライン」にも力を入れています。「企業情報部」は紙とネットの双方にオリジナル記事を執筆する総勢30人弱の記者集団です。
福岡県生まれ。
1999年にゲーム制作会社ガンバリオンを創立。
「永く愛されるゲームをつくる会社へ」をビジョンに掲げ、さまざまなゲームソフトをプロデュース。
2004年、福岡のゲーム産業のさらなる発展を目指す組織として、九州・福岡のゲームソフト制作関連会社などによる「GFF(GAME FACTORY'S FRIENDSHIP)」を発足。
2006年には九州大学・福岡市との産学官連携組織「福岡ゲーム産業振興機構」を設立し九州・福岡のゲーム産業の発展を目的に活動を行っている。
福岡県生まれ。システムエンジニア、プロジェクトマネージャー等を経て、2000年株式会社アイキューブドシステムズに入社、2004年常務取締役。交通系、医療系など法人向けのWebシステムや、クラウドやスマホを利用したサービスの開発を行なう。2011年7月株式会社クリップエンターテイメント設立、代表取締役社長を経て、株式会社グルーヴノーツ代表取締役会長に就任。これからの時代に必要な、ゲームや、IoT、Mobilityなど、クライアント端末の通信周りから、サーバ周りなどのバックエンドに特化したプラットフォームサービス「MAGELLAN」の製品開発のPM。FITS運営委員長。働き方についてや、女性の社会進出や子育て支援について、会社を中心として、様々な工夫をして独自の取り組みを行っている。食、カメラ、仕事、アニメ、漫画とゲーム好き。2児の母。
2012年7月より株式会社リンクトブレイン取締役(現職)。リンクトブレインはゲーム業界のCo-Work Graphを形成し人材の発掘とプロジェクトの形成をソリューション化し、ゲーム業界特化型のHRサービス/受託開発サービスを提供。 現在は女性活躍促進事業である「Women Link」事業を担当し、女性の新しい働き方や人材育成・能力開発、スキルのシェアエコノミーサービスの構築を進めています。 また事業開発担当として企業とのアライアンス構築、及び福岡地域での産学官連携モデル化の構築と実施し、また若年層から熟年層へ幅広く人材育成事業化を推進している。
スタートアップブームの中の投資家やVCとの関係ってぶっちゃけどうなの?
今までのスタートアップとこれからのスタートアップ、少しずつかわる状況や変化について、理解しているVCはいるのか?
これからのスタートアップには何が必要なのか?
行政はこれらの変化を理解したフォローアップができているのか?
投資されたお金のつかいどころ、お金のかけどころはどこなのか?
起業家と投資家とVCの目線で、リアルなことを福岡の中心で語っていただきます。
株式会社ABBALab 代表取締役
株式会社nomad 代表取締役
awabar、breaq、fabbit オーナー
DMM.make プロデューサー
1990年、京都市の建築設計事務所に入社。
データセンター及びホスティング事業のさくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、モバイルコンテンツ及び決済事業を行なう株式会社ネプロアイティにて代表取締役を努め、インターネット・インフラとモバイルサービスにそれぞれ黎明期から取り組む。
以降、「Open x Share x Join =∞」をキーワードにスタートアップ向けシード投資やシェアスペースの運営などスタートアップ支援事業を軸に活動。
2013年より投資プログラムを法人化し株式会社ABBALabとしてIoTプロダクトのプロトタイピングへの投資を開始。
同年、DMM.makeのプロデューサーとしてDMM.make 3D PRINTの立ち上げ、2014年にはDMM.make AKIBAを立ち上げている。
他、経済産業省 新ものづくり研究会 委員及びフロンティアメーカーズ PM、福岡市スタートアップ・サポーターズ 理事 等
1971年京都府京都市生まれ。
国内SI会社勤務後、米国組み込みソフトウェア企業日本代表を経て、1998年に株式会社イーシー・ワン設立。JASDAQ上場。時代の変化に対応するためMBOを行い、2012年株式会社グルーヴノーツ社長。IoTとオンラインゲームのためのクラウドサービス「MAGELLAN」を提供している。
1976年福岡県太宰府市生まれ。1999年九州大学卒業後、住友銀行・シティバンクを経て2004年にドーガン設立に参画。主にベンチャー企業支援に携わり、これまで2本のベンチャーファンドを設立、九州地域のベンチャー企業への投資活動を行う。加えて、九州におけるベンチャーエコシステムの確立をめざし、2012年に九州初となるシリコンバレー型のコワーキングスペース”OnRAMP"を福岡に設立。また、2013年からは有限責任監査法人トーマツと共同で、地元スタートアップと在京・在外VCとをつなぐピッチイベント”Kyushu Startup Pavillion"を毎年主催している。
昨年あたりからビッグデータの利活用が本格化の元年と言われ、WEB/I業界を中心に進んでいたビッグデータの分解析が、他産業界に変化拡大しています。
そこで本セッションでは、福岡で交通情報のデータ収集と利活用をされている実績やこれまでの経緯のご紹介と、収集された数多くのデータの分解析方法と活用内容を、それぞれの立場とレベルで語って頂きたいと思っております。
また事業において必要な価値と今後のデータエンジニア(サイエンティスト)に必要となる資質やスキルなどを伝授させて頂きます。
株式会社ゼネラルアサヒ 情報アーキテクト。 主に企画ディレクション業務を担当し、IAのマインドセットを用いた「わかりやすさ」の提案を特に心がけている。
都市部での活発なIAの議論を福岡に持ちこみ、日々勉強中。UX fukuoka、HTML5+α@福岡、FCS48などのコミュニティに参加。SNSのアイコンは侍。
大学在学中に外資系経営コンサルティング会社(日本法人)設立
通信系上場企業にてコンサルティング部門立ち上げに参画
史上最年少でプライバシーマーク審査員補資格取得
老舗中堅ゲーム会社にて分析部門の立上げにリーダーとして参画
データマイニング、分析体制構築を担当
同時に大学の研究センターにおいてアクセスログに関するデータマイニングを研究
東証1部上場企業にてシニアコンサルタントとして国内有数の通信事業会社等にデータ分析・KPI設定・分析用IT基盤構築のコンサルティングや教育研修に従事
2014年6月澪標アナリティクス株式会社を設立し、ゲーム・WEB・広告業界等での分析に関するコンサルティングや製造業などでのIoT分析を実施
同時に複数の大学でデータマインイングのビジネス応用論を研究
電気メーカ系ソフト会社を経て、1987年西鉄情報システム株式会社入社、主に公共交通基盤開発に従事。2006年ITS世界会議ロンドンにて「バスロケーションシステム」を発表。六府省主催の国土交通大臣賞「九州のりものinfocom」を受賞。ITSJapan委員、インターネットITS協議会委員、九州IT&ITS利活用推進協議会「QPITS」理事長、国土交通省「情報通信技術を活用した公共交通活性化」検討委員会専門委員
福岡市はスタートアップブームの真っ只中で、様々な新しい起業家が増えています。そんな中、起業家のお話はよく聞こえてくるのですが、実際に起業家を支えているご家族の気持ちや、生活など、生態系とともに、本セッションでは「起業家の家族」にスポットを当てて、実際に起業家のご家族として、そばで見ている、または見てきた方々から、大事なものはなにか、家族のあり方など、裏舞台についての視点で、なかなか聞くことの出来ない、貴重なお話をしていただきます。
大阪府堺市出身。株式会社はてな創業メンバー。2012年より京都大学こころの未来研究センター広報としてウェブPR業務を担当。2014年、はてなを正式に卒業。茶道と着物は3年前からたしなみ始める。現代の暮らしに和のエッセンスを取り入れた暮らしがお気に入り。本業のかたわら、洛中の自宅をリノベーションしたレンタルスペース「Place Moment」を運営。執筆業、司会業もこなす。
0歳、5歳、32歳の男子にかこまれ暮らしているワーキングマザー。現在は育休中。
2011年に夫が、脱サラして起業。夫は福岡のスタートアップで起業家の株式会社リーボ代表取締役松尾龍馬です。
福井県福井市出身。広島大学経済学部卒。株式会社永和システムマネジメントに入社後、システム開発者を対象としたイベント運営やコミュニティ活動に関わる。2011年株式会社グルーヴノーツに入社、広報担当。
プロフィールおよび各種アカウントはコチラ → http://profile.hatena.ne.jp/ngtyk/
コンピューターが自ら学び、自然言語による人とのやりとりも可能にする
Cognitive Computing を具現化したシステムとしてのWatson。 現在は医療分野のイノベーションやコールセンターの効率化等を中心に使用形態が広まりつつある中で、クラウドゲーミングへの流れが加速するゲーム業界にこそ大きなインパクトを与える可能性を秘めています。
これから世の中を大きく変えていこうとしている技術がゲームデザインにどのようなインパクトを与えるか考察し、皆様とアイデアを共有させていただき、具体的な会話につなげていきたいと思います。
1989年 東京大学 理学部情報科学科卒業後、日本IBMにソフトウエア開発エンジニアとして入社、1992年~1996年 米国New York に金融機関向けのドル決済システム開発プロジェクトで赴任。 日本に帰国して2001年以降オープンシステムのテクニカルサポートマネージャー、サーバー製品開発マネージャー、ゲームコンソール企業への半導体営業部長、副社長補佐等を経て2011年よりクラウドコンピューティング事業でインダストリーソリューションを担当し、現在はスマーターシティ事業でWatson関連のビジネス開発を手がける。
少子高齢化と人口減少という社会背景の中、ネット通販会社の急成長など、 業態の垣根を越えた競争もあり、小売業を取り巻く状況は年々厳しさを増して います。そのような環境下、北部九州を中心に63店舗を構えるホームセンター GooDayでは、クラウドやビッグデータ分析、IoT等の先端技術の活用に取り組 んでおり、今後のIT技術活用の方向性や、具体的な取り組み事例等の紹介を行い ます。
2000年東京大学経済学部卒業。在学中はボート部に所属し、日本一を目指して練習に明け暮れる日々を過ごす。卒業後、三井物産株式会社に入社。食料本部に所属し、大手外食チェーン等の食材輸入業務などに携わる。2008年2月に嘉穂無線株式会社に入社し、2013年4月に現職。2014年9月には、ファブラボ太宰府を設立するなど、DIY文化の普及に取り組んでいる。
大企業に存在する「縦割り組織の壁」「経営層と現場の乖離」「若手社員の感じる閉塞感」といった課題に対し、ボトムアップで解決を図ろうとする有志社員の取り組み。重厚長大で停滞感の漂う製造業を、社内外の交流会等を通じてクロスファンクションを促進し、面白くて新しいものをどんどん生み出せる組織に変革することを目指す。2012年3月以来、四半期に1度実施している交流会には、これまでに約1800人の社員と経営幹部が参加。事務局主催の交流会以外にも、志を共有した仲間が各地で分科会・勉強会をつくるなど、活動の輪が広がっている。また、自分のアイデアを商品化したいという思いのある社員を後押しする取り組みも企画・推進中。
1982年京都市生まれ、大阪在住の32歳。2006年松下電器産業(現 パナソニック)に入社。海外コンシューマー営業・事業推進を7年した後、2012年に社内公募で本社人事へ異動。パナソニックグループにおける人材戦略を推進する傍ら、2012年に立ち上げた有志の会One Panasonicにて「人・組織・風土」の活性化、社内外を巻き込み、オープンイノベーションに取り組んでいる。
出勤って本当に必要なのでしょうか?インターネットさえつながっていれば仕事ができる、そんな時代は既に来ています。本セッションではリモートワークを実践している会社、リモートワークを支えるツールを提供する会社の方々にお話しいただきます。
1983年シンガポール生まれ。1989年に父親が独立して長野へ居を移す。2000年にボランティア団体「いじめから友だちを守る会」を立ち上げ。2006年に地元のSI企業に勤めるまでボランティア活動を続ける。
2010年に独立し、単身福岡へ移住。自営業「からくりもの」を始める。最初は「ITなんでも屋」だったがiPadアプリの依頼をきっかけに、iOS専門として仕事がくるようになる。徐々に他のプログラマに仕事を手伝ってもらう用になり、2012年に「株式会社からくりもの」を立ち上げる。
会社を立ち上げてすぐ、社内合宿で作った「バスをさがす 福岡」は1年間で65,000ダウンロードを達成。それをきっかけに西鉄から依頼を受け、2013年末に公式アプリ「にしてつバスナビ」をリリース。2015/4末時点で30万ダウンロードを越える地元人気アプリとなっている。
高校時代のボランティアから、インターネット上で遠隔の仲間と仕事をするスタイルを確立。自営業時代も株式会社を作ってからもそのスタイルをつらぬいている。
リクルート、ビズリーチ、グリーで、企画、マーケ、プロダクト、事業責任者などを歴任。Kaizen Platformでは、グロースハッカーと呼ばれるクリエイターのネットワーク拡大を担当。今年7月、国家戦略特区福岡市で民間で初の特区プロジェクトとなる福岡グロースハックネットワークを設立、人材育成も含めたネットワークの拡大を推進。オンラインスクールの「schoo」では歴代ギネスの2400人の受講者数記録を持つ。
1980年生まれ。高専卒業後、20歳から技術者として働いている。当初はSEだったが、プログラム開発業務に従事したいと考えプログラマになり、以降はプログラマとして従事。東京→福岡→東京と勤務後、2008年にFusic入社。以降はインフラを主に担当し、設計からインフラまで必要に応じて担当している。
2005年入社のヌーラボ古株。「Backlog」の初期から開発にたずさわり、現在は開発、運用、サポートなどを含めた Backlog 全体のチームリーダー。また「Cacoo」や「Typetalk」をはじめヌーラボのインフラ全般に目を光らせるインフラ番長でもある。
先日開催されたBuild2015と、FITS2015と同じ週に日本で開催されるde:code2015にて、最新テクノロジー時代に特化したサービスを次々に発表し業界をざわつかせているMicrosoft。そして、FITS2015と同日にGoogle I/O2015を開催し、ここ数年エンタープライズサービスに力を入れ巨額の投資を次々に行い、凄まじいスピードで彗星のように成長を続けるGoogle。両社の最新情報やロードマップを発表していただきます。また、これらのサービスの背景にある、求められるエンジニア像について、トークセッションを行います。
過去10数年に渡り外資系ITベンダーでミドルウェア・プラットフォーム関連の事業開発に従事、現在はグーグルにてGoogle Cloud Platform事業の日本責任者
学生時代~大手SIer時代に Webサイト構築プロジェクトにて、性能チューニングをひたすら経験。クラウドサーバーや分散技術に魅了され2010年より日本マイクロソフトに合流。現在は Azure 啓蒙活動を行いつつ、営業、技術の3足のわらじ戦法をとっている。デベロッパーエクスペリエンス&エバンジェリズム統括本部 パートナービジネスエバンジェリスト。元Macユーザ(68K漢字Talk7.1~OS9)、現Windowsユーザ(NT5.0~NT6.3)。社内では若干珍しいオープンソースソフトウェア積極派。
国内SI会社勤務後、米国組み込みソフトウェア企業日本代表を経て、1998年に株式会社イーシー・ワン設立。JASDAQ上場。時代の変化に対応するためMBOを行い、2012年株式会社グルーヴノーツ社長。IoTとオンラインゲームのためのクラウドサービス「MAGELLAN」を提供している。
インターネットの普及によるコミュニケーション革命は、これまでのビジネスの価値観を動かしています。「すべてのビジネスはサービスとなる」考え方「サービスドミナントロジック」は、こういったなか、ひとつの指針となっています。本講演では、ユーザー体験に基づくビジネスの考え方=サービスデザインを紹介しながら、これからのエンジニア、デザイナ、そして事業者が持つべき視点を提示します。
1973年 山形県生まれ。東北大学理学部物理学第二科卒業。 東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士前期課程修了(理学修士:素粒子物理学)。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了(学術博士:認知科学)。ネットイヤーグループ株式会社を経て、2002年株式会社コンセントを設立、代表取締役に就任。著書に『IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計(BNN新社)』、監訳書として『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING. Basics - Tools - Cases 領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計(BNN新社)』『デザイニング・ウェブナビゲーション(オライリージャパン)』などがある。武蔵野美術大学、多摩美術大学、産業技術大学院大学非常勤講師。Service Design Network National Chapter Board。Service Design Network Japan Chapter代表。NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事。情報アーキテクチャアソシエーションジャパン(IAAJ)主宰。株式会社AZホールディングス取締役。